サーボプレス『H2FM』とラインナップして高い生産性を実現
新構造オープナーで安定した通板を実現

サーボプレス「H2FM」について
くわしく見る

ハイテン材対応レベラーフィーダ

SF*Hシリーズ

  • コマツ新型サーボプレス「H2FM」との完全同期運転に対応
  • 薄板ハイテン材の矯正も可能
  • 自走式の新構造オープナーにより段取性向上
sfh

生産性
新型順送サーボプレスH2FM の高生産性にあわせ、 コイルラインの送り能力を向上、プレスとの同期制御も実現

コマツの新型サーボプレスH2FMと組み合わせることで、完全同期運転が可能になります。 プレスコントローラからプレス機のスライド軸、レベラーフィーダのフィード軸双方に高速通信で指令を行うことにより時間的な遅れを大幅に短縮、余裕時間が不要となり、生産速度を向上させることができます。

同期運転
同期運転
同期制御イメージ
同期制御イメージ

汎用性
最大板厚6mm迄対応するとともに、
超ハイテン材(1180MPa)t1.0も矯正可能にしました

汎用性
  • 注1:表 の部分は通板のみ可能です。
  • 注2:引張り強さは、降伏点応力から計算した参考値です。矯正能力は、降伏点応力で確認してください。
  • 注3:表の 部分は最小幅未満のため、使用範囲外となります。

段取性
新構造オープナ、自動通板・端末処理装置が段取時間を短縮。

新構造オープナ

特開2017-127889
50%短縮

スレッジングロール下にコイル先端を持ってきた後、スレッジングロールを下してコイル先端をはさみ、 カテナリー台車が前進してコイルをレベラーまで通します。コイル先端がガイドにつまることなく確実 な通板を可能にしました。これによりマニュアル操作機に比べ、通板時間が50% 短縮出来ました。

新構造オープナの動き
コイル材を押さえる

❶押えロールを下げる
❷カテナリー台車がコイル材まで走行
❸スレッジングロールをあげる

コイル先端の移動

❹アンコイラを逆転し、コイル先端をスレッジングロール下へ移動

コイル先端をはさむ

❺スレッジングロールを下げコイル先端をはさむ

コイル先端を引っ張る

❻カテナリー台車がレベラーフィーダーまで走行、アンコイラも正転
❼スレッジングロールとピンチロールを回転

オプション機能

オプション装置として自動通板機能と自動端末処理機能を準備し、段取性能向上するとともに、安全性を高めました

自動通板機能

特開2017-042801
自動通板機能

コイル先端を下型ガイドに通すためのテレスコ調整、チルト調整機能を搭載。金型トライ時にテレスコ、チルト量を調整し、型データに保存することで、次回以降の通板を自動化します。

テレスコ調整
テレスコ調整

自動端末処理機能

特開2017-042802
自動端末処理機能

端末処理のため、チェーン駆動の端末送り機能を搭載。 端末処理時にコイル材端末部を押してピッチ送りすることで、端末処理を自動化します。

自動端末処理機能