鉄骨溶接ロボット
鉄骨溶接ロボット
鉄骨溶接ロボット
鉄骨溶接ロボット
鉄骨溶接ロボット
鉄骨溶接ロボット

より早く、高品質で、さらに使いやすく!
対話形式で簡単にプログラム作成と作業指示が操作可能です。

WORKABILITY FOR SET UP 段取性

段取時間短縮

段取り時間の短縮により生産性が大幅に向上

段取り時間を短縮
段取り時間比較イメージ

PCとのネットワーク接続改善(RS232C→LAN)により通信時間を短縮しました。
ノズル脱着方法変更により交換時間を短縮しました。

PRODUCTIVITY 生産性

溶接ワイヤーの まき癖を矯正

溶接ワイヤーのまき癖抑制

まき癖を抑制
まき癖を抑制することで、安定したワイヤー送給を実現!

溶接ワイヤーのまき癖を矯正器・トーチケーブルにて抑制し、安定したワイヤー送給を実現しました。

WORKABILITY FOR SET UP 段取性

片持3軸ポジショナー採用で 反転作業削減

仕口の反転作業なしで連続自動溶接

危険な反転作業を削減
連続自動溶接イメージ

仕口をポジショナにセットするだけで、段取り替えなしで連続自動運転が可能。
危険で面倒なクレーンでの反転作業を解消します。
仕口を片持3軸ポジショナーに1度セットするだけで、自動で上昇・下降・反転・回転を行い、ロボットと同期させながらフランジ(表・裏)及びウェブ接合面を自動で溶接することができます。

PRODUCTIVITY 生産性

スパッタ除去時間 大幅削減

低スパッタワイヤ(SX-26/SX-55)で型式認証を取得しました。

スパッタの除去時間を大幅に削減
ソリッドワイヤと低スパッタワイヤの比較
低スパッタワイヤの構造と特長
ソリッドワイヤと同等の溶込み深さを実現

低スパッタワイヤを使用する事で、スパッタの除去時間が大幅に低減されます。

INTRODUCTION MOVIE 紹介動画

動画でみる
動画で 鉄骨溶接ロボット「RAL20 series」PV をみる
鉄骨溶接ロボット

SPECIFICATIONS 製品仕様

鉄骨溶接ロボット

柱大組溶接システム対象ワーク

項目 仕様
搭載重量
ton
10 15 20
柱全長
m
3.5~12
柱サイズ(角径)
mm
□250~□800 □300~□1000
コラム板厚
mm
9~40
ルート間隔
mm
4~10

連結コラム溶接システム対象ワーク

項目 仕様
搭載重量
ton
2 4
コラム全長
mm
350~3000 350~3000
コラムサイズ
mm
(□200~) □300~□800 □300~□1000
コラム板厚
mm
9~40 9~40
ルート間隔
mm
4~10 4~10

コラム溶接システム対象ワーク

項目 仕様
搭載重量
ton
1
コラム全長
mm
300~1,100
コラムサイズ
mm
(□200~) □250~□800
コラム板厚
mm
9~32(40)
ルート間隔
mm
4~10

仕口自動反転溶接システム対象ワーク

項目 仕様
搭載重量
ton
2.8
仕口高さ
mm
300~1400
ダイアフラム径
mm
□300~□850
フランジ板厚
mm
9~40
ルート間隔
mm
4~10

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